東京ハンディキャブ連絡会ニュース |
No.456 |
2019年9月17日 |
1.移送サービス運行管理責任者等講習会参加者募集
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移送サービスが改正道路運送法で福祉有償運送等に位置づけられ、登録する上で「運行管理・整備管理の体制」「事故処理連絡体制」「苦情処理連絡体制」の整備と、運行管理責任者、整備管理責任者、事故対応責任者、苦情処理責任者を選任することが求められました。法的位置づけ以前の市民活動による移送サービスでは、各責任者は「コーディネーター」と呼ばれ、一人で担当する場合もあれば、分担して担当する場合もありました。法制化以後の体制でも団体の規模に応じて、同様の選任が行われていると思います。 開催日 2019年9月29日(日) 10:00〜17:30 会 場 東京ボランティア・市民活動センター 東京都新宿区神楽河岸 定 員 20名(先着順・会員優先) 参加費 東京ハンディキャブ連絡会会員 6,000円 NPO法人・社会福祉法人 10,000円 医療法人・その他 13,000円 申込み・問合せ先 東京ハンディキャブ連絡会 TEL&FAX 03−3206−8939 E-mail office @ tokyo-handicab.net |
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2.福祉有償運送認定講習インストラクター養成講座参加者募集
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自家用有償旅客運送(福祉有償運送)の運転協力者は、国土交通大臣に認定された団体による講習を受講する必要があります。東京ハンディキャブ連絡会では、認定講習を実施している他、他の団体が実施する認定講習の開催にも協力をしております。この講習の質を担保しているのが、インストラクター(講師)です。連絡会ではこのインストラクター(講師)を養成する講座も開催しております。 日 時 2019年10月5日(土)・6日(日) 10:00〜17:30 ※1日のみのご参加も可能です。 会 場 町田市せりがや会館会議室 東京都町田市原町田4−24−6 小田急小田原線・JR横浜線町田駅下車 15分〜20分 内 容 本講座は、福祉有償運送運転者講習・セダン等運転者講習の大臣認定基準に 沿った内容です。 ○5日 座学講習編 1.認定講習の意味とインストラクターの役割について 2.各座学科目の講義科目のポイントについて ○6日 実技講習編 1.各実技科目の講義科目のポイントについて 参加費 2日間通しの場合( )内は1日のみ。 東京ハンディキャブ連絡会会員 22,000円(15,000円) NPO法人・社会福祉法人 27,000円(19,000円) 医療法人・その他 35,000円(25,000円) ※この他、テキストとして「移送サービス運転協力者講習テキスト (S.T.プランニング発行)」を使用します。お持ちでない場合はご購 入ください。1冊1,700円です。 ※受講された連絡会会員の方は、東京ハンディキャブ連絡会登録講師として、 認定講習等でインストラクターをお願いすることがあります。 申込み・問合せ先 東京ハンディキャブ連絡会 |
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期 間 2019年10月24日(木)〜11月4日(月・祝) 10:00〜20:00(日・祝 〜18:00) 会 場 東京ビックサイト青梅・西・南展示ホール、MEGAWEB 他 ※前回までと違い、会場が広範囲になっていますので、ホームページ でご確認ください。 入場料 一般 2,000円(前売 1,800円) 16時以降 1,000円(日曜・祝日を除く) 高校以下、障害者手帳所持者(本人・付添1名、車いす利用者付添2 名)無料 その他 障害者手帳所持者特別見学日 10月24日(木) 14:00〜18:00 入場料 無料(付添1名、車いす利用者付添2名) 募集期間 8月19日〜9月27日 WEBまたはメール・FAX |
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4.お詫び
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東京ハンディキャブ連絡会ニュース455(8月21日付)でお知らせした、国際福祉機器展 H.C.R.2019の開催期間に間違いがありました。 |
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