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 会員の障害等の様態については、協議会の場において厳格に審査することが必要であるが、個人情報保護法の観点から協議会の場において全てを示すことも困難であり、個々の申請の内容に疑義が認められる場合には、必要により障害手帳などによる障害の状態を確認するなどして、会員として適当であるかを十分に審査されたい。

編集・文責:東京ハンディキャブ連絡会


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